“Rosso d’Asia”

Still red wine

Vino rosso

生産地: カンネート・パヴェーゼ。

栽培地の位置: 急勾配な南西向きのブドウ畑。

ブドウの品種: クロアティーナ(90%)、ウゲッタ・ディ・ソリンガ(10%)。

ワイン醸造: ブドウのきめ細やかな選別のあと、最良の房(完璧に健康で完熟しているもの)だけが圧搾され、果皮とともに10日間漬け込まれます。そのあと、果汁は容量225リットルの樽に詰められ、2年間熟成させます。

ワインの特徴: 壜熟成させるほどにおいしくなる、鮮やかな濃いルビー色の赤ワイン。完熟した果実、潅木、革、スパイスのブーケの香り。力強く厳かな味わいがベルベットのハーモニーに包まれています。フルーティーなコクのあるいっぽう、タンニンやアントシアニンの渋味は強いけれどもバランスが取れています。ワイングラスの内面に、ワインの色やグリセリンの輪を残します。

ワインに合う料理: ホット・サラミなどの前菜から味の濃いパスタやリゾット、エミリア風ラザーニャなど、しっかりした味付けの料理に。またメイン・ディッシュでは、肉の串焼き、豚肉料理、ロースト・ラムなどに。

サービス温度: 18 ℃。ブルゴーニュ型ワイングラスでどうぞ。

‐マグナム・サイズ(1,5 l)もあります。

Download PDF

Tal era io a quella vista nova:
veder voleva come si convenne
l’imago al cerchio e come vi s’indova;
ma non eran da ciò le proprie penne:
se non che la mia mente fu percossa
da un fulgore in che sua voglia venne.
A l’alta fantasia qui mancò possa;
ma già volgeva il mio disio e ‘l velle
sì come rota ch’igualmente è mossa,
l’amor che move il sole e l’altre stelle.

Dante Alighieri
Paradiso, Canto XXXIII, 136-145